3年間無償修理保証、というかほぼ1頭一生保証

再開したドッグリードには「3年間無償修理保証」をつけています。アマゾンジャパンの商品ページには商品説明を画像で掲載できる部分があり、そこに掲載する内容はアマゾンジャパンの審査を通す必要がありますが、最初 「3年間無償修理保証」 を記載したら、審査が通りませんでした。アマゾンジャパン出品の保証は基本1年間なので、それを大幅に超える保証は記載してはいけないそうです。

実は、3年間には余りこだわっていません。永遠無償修理保証にしてしまうほど自分の健康寿命に確信がないというだけなのです。今日お買い上げいただいたら、3年後までは何があっても生き抜けるんじゃないかなぁ、という感じの保証です。生きている限りはご要望に対応するつもりです。今までの経験でいうと、ドッグ・ギアのドッグリードは壊れません。データとしては破損は8件ありましたが、全て初期タイプの縫製部分カバーの破損です。現在の仕様ではカバーを無くしているので破損可能性は限りなく0なのです。

生まれたばかりのあなたの愛犬が天寿を全うするまで問題なく使えます。いや、危ない。使えるはずです、くらいにしときます。もし、破損したら3年間以上経過していてもお知らせください。よほど無理な使い方をしていない限り、修理は可能です。というか、不具合は製品の改良の参考になるので、お気づきのことがあればどんなことでもお知らせください。いつでもお待ちしています。

About the author: t_sekiguchi

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